2020年09月08日

介護職の変化しつつある働き方とは?

介護職の働き方が変化しつつあります。 これまで介護職は身体的にも精神的にも厳しい職種だと考えられてきました。 これから高齢者が増加していく中で、他の職種と同様に働き方を変えていく必要性が求められています。

1つは個々人が資格を取得したり、研修会に積極的に参加したり、知識と経験を積み重ねていくことで自分のスキルアップを行うことです。 スキルアップできれば他の社員との差別化を行うことができてさまざまな仕事を任されるようになります。 そこで成果を出せば役職も上がっていくでしょう。 あるいは、勤務している施設の給料や待遇条件が悪いのであれば、より良い条件を求めて他の施設に転職することも可能になります。 こうして個々人の能力を高めるとより待遇条件が良くなっていきます。

また、介護職はその仕事柄、日勤と夜勤でシフトを組んで働いていますので、就業時間が不規則です。 これは非常に身体への負担が大きいです。 こうした状況を受けて夜勤専門の職員の採用を行うことで日勤と夜勤の両方を行わなくても良いようにしている事業所も増えています。 こうして介護職員の負担を軽減してモチベーションを上げています。さらに、介護職は1人あたりの業務量が多くて利用者の介護補助だけでなく、掃除、レクリエーションの企画、介護記録の作成などいろいろな仕事をしています。 近年は介護職でなくてもできる清掃業務は清掃会社に依頼することで介護職員が介護に専念できるような取り組みも行われています。
posted by あいこん610 at 11:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする